妊娠中のデンタルケアで虫歯や歯周病を防止しよう!

なぜ妊娠中は虫歯や歯周病になりやすいのでしょうか?

妊娠中は虫歯や歯周病になるチャンスがたくさんあるからです。

@つわりの時は、歯磨きをするだけで気持ち悪くなり、歯磨きができなくなります。
Aつわりが終われば食欲が回復し、間食が増えてしまいます。間食が増えると口の中に糖分が残っている状態が長くなります。
Bホルモンバランスの関係で唾液の量が減ることで口の中が酸性になり、虫歯ができやすくなります。
Cホルモンバランスの関係で歯肉炎や歯周炎を起こしやすくなっています。

では妊娠中のデンタルケアは何をすればいいのでしょうか?

@食生活の見直し
 間食を減らし、よく噛み、甘いものを控え、寝る前2時間は食べないこと
A歯磨きをきっちりやる
B定期的な歯科検診を受ける
 虫歯や歯周病を早期に発見することで悪化するのを防ぎます。歯医者さんに妊婦であることを伝えれば、それなりの治療をしてくれます。

以上のデンタルケアを実践しましょう!
posted by ITTM at 02:32 | 妊娠中の体のケア

妊娠中のかゆみ対策

妊娠中は女性ホルモンの一種であるエストロゲンの代謝物質の影響及び子宮が大きくなることで、肝臓が圧迫され、肝機能の低下によりかゆみが感じやすくなると言われています。

このかゆみを予防するにはどうしたらいいでしょうか?

まずは、かゆみを感じてもむやみにかきむしらないことです。むやみにかきむしると、どんどん悪化していきますので、かゆみがひどい時は、医師に相談して、薬を処方してもらいましょう。
市販の薬を自分で選ぶのは避けましょう。逆に悪化する可能性があります。

肌がかさかさ乾燥しているときは、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまいます。とにかく乾燥しないようにつねに保湿クリームを塗っておくことが大切です。

また、湿疹が発生した場合、悪化すると膿が出たりします。
悪化させないためにも、常に皮膚を清潔に保つことが大切です。
汗をかいたらすぐにタオルでふいたり、下着を取り替えたり、シャワーで流したり、常にこころがけることが大切です。
posted by ITTM at 01:35 | 妊娠中の体のケア

妊娠中は妊娠線の予防にこころがけよう!

妊娠線はなぜできるのでしょうか?

妊娠すると、胎児の成長に合わせて、どんどんお腹が大きくなっていきいます。短期間でどんどん大きくなっていくため、皮膚がそれについていけず、伸びきってしまい、肉割れしたものです。

妊娠線は、お腹や大腿部、乳首などにひび割れたような赤い線のようなものができます。
産後は白く目立たなくなっていきますが、完全に消えることはありません。

このことから、やはり妊娠線はできる限り予防したいところです。
どうやったら予防できるのでしょうか?

まず大切なのは、急激に太らないことです。
妊娠後期に入ると、赤ちゃんもどんどん大きくなっていくため、急激に太るのはしょうがないですが、それ以外の要因で太るのは避けましょう!
常に体重管理をして、太る要因を取り除きましょう!

次に大切なのは、妊娠5ヶ月を過ぎたあたりから、皮膚が伸びやすいようにお風呂上りにクリームなどを塗ってよくマッサージをしましょう!
このクリームは、妊娠線予防クリームとして市販されているので、それを購入して毎日マッサージをこころがけましょう!
posted by ITTM at 01:20 | 妊娠中の体のケア

妊娠中は下着をこまめに交換しよう!

妊娠中は、おりものの量が増えたり、汗をかきやすくなり、下着をすぐに汚してしまいます。

妊娠中は肌のトラブルが多いため、下着はこまめに交換しましょう。
下着は多めに購入しておきましょう。

下着の選び方としては、吸湿性の良いものを探しましょう。
吸湿性の良いものといえば、綿100%です。肌のトラブルを回避するためにも、綿100%の素材をおすすめします。

ブラジャーやショーツについても、妊娠前に来ていたものは避けて、体を締め付けない程度の形やサイズのものを購入することをおすすめします。

とにかく妊娠中はこまめに下着を交換することが大切です。
posted by ITTM at 01:42 | 妊娠中の体のケア

妊娠中は紫外線対策を実施しよう!

いつもきれいな女性であるために、妊娠中のスキンケアには特に気を使いましょう!

妊娠中はメラニン色素が増えてしまいます。その為にシミやそばかすができやすいと言われています。
メラニン色素は、皮膚の表面にあるメラノサイトという色素細胞が働いて生成されます。
このメラノサイトが活発に活動するのは紫外線にあたったときなので、紫外線の予防が大切になってきます。

紫外線の予防はどうすればいいでしょうか?

紫外線が強い時期は5月から8月で、時間帯でいうと10時〜13時頃といわれています。
この時期に外出する場合は、UVカットの日焼け止めクリームを塗ったり、日傘を差したり、帽子をかぶったりして紫外線対策をしましょう!
posted by ITTM at 01:32 | 妊娠中の体のケア

妊娠中のお風呂でスキンケア!

いつもきれいな女性であるために、妊娠中のスキンケアには特に気を使いましょう!

妊娠中はたくさん汗をかくため、つねにあせや汚れをとるようにこころがけましょう!

一日の疲れや汚れを落とすためのお風呂で、スキンケア方法を学びましょう。

妊娠中は皮膚が敏感になっているため、ナイロンタオルやボディブラシは使用しないようにしましょう。

体を洗うときには、石鹸を手のひらでよく泡立てて、その泡立てた手であらった方が良いとされています。
ただ、背中などの手の届かないところについては、綿のタオルなどを使用してやさしく洗いましょう。

湯加減については、熱い風呂は避けましょう。かゆみが出てきます。

お風呂から上がったら、マッサージや保湿剤によるスキンケアを念入りに実施しましょう!
お風呂上りは、皮膚がやわらかくなっているため、スキンケアには最適です。
posted by ITTM at 01:19 | 妊娠中の体のケア

妊娠中の洗顔方法を学ぼう!

いつもきれいな女性であるために、妊娠中のスキンケアには特に気を使いましょう!

妊娠中は、新陳代謝が盛んになり汗をかきやすくなります。
洗顔を適当に済ましてしますと、皮脂の排出や新陳代謝がスムーズにできず、ニキビやくすみなどの原因になってしまいます。

ここでは、洗顔の方法についてのポイントを紹介しますので、参考にしていただき、きれいな女性を保ちましょう!

@石鹸や洗顔フォームを手に取りよく泡立てます。
A泡をつぶさないようなソフトタッチで洗顔していきます。
B手のひらで洗顔していきます。
C絶対に手でこすらないように注意しましょう!
D流水ですすぎを丁寧にいつもより多めに実施しましょう!
posted by ITTM at 01:05 | 妊娠中の体のケア

妊娠中のスキンケア

妊娠中は肌が敏感になっているため、シミやそばかすが増えたり、汗をたくさんかいたり、妊娠線ができたり、いろいろなトラブルが発生します。

妊娠中のスキンケアについて正しい知識を勉強しておくことで、いつでもきれいな女性でいれるように心がけましょう!

妊娠するとなぜ皮膚のトラブルが起きてくるのでしょうか?

妊娠するとホルモンバランスが変わってきます。
子宮が大きくなってきたり、汗がかきやすくなってきたり、皮膚にも大きな変化が現れてくるといわれています。

女性ホルモンの一種であるエストロゲンというものがたくさん分泌され、肌がしっとりしてきます。なかにはカサカサになる人もいるようです。

このエストロゲンの代謝物質の影響及び子宮が大きくなったことで、肝臓が圧迫され、肝機能の低下によりかゆみが感じやすくなると言われています。

妊娠中は、新陳代謝が良くなるため、汗をかきやすくなり、あせもが出てしまうことも多いようです。

妊娠中の生理的変化に目を向けて、自分の肌にあったスキンケアをするように心がけていきましょう!
posted by ITTM at 00:49 | 妊娠中の体のケア

妊娠が判明したら産婦人科で妊婦検診を受けよう!

妊娠が判明したら、産婦人科を決めて妊婦検診を受けましょう!

妊婦検診は何のために行うのでしょうか?

母体の健康状態や赤ちゃんの発育の様子を定期的にチェックし、トラブルになりそうなサインを早く見つけ、対処するために行われています。

妊婦検診は、定期的に実施しますが、検査回数は母子健康法で最低基準が決められており、定められた回数以上受診しなければなりません。
母子健康法で定められている最低基準は、初診から妊娠6ヶ月までは4週に1回、妊娠7〜9ヶ月は2週に1回、妊娠10ヶ月移行は1週に1回受けることになっています。

しかし、妊婦検診は健康保険が適用されないため、受診が困難になってしまう人も少なくありません。
最近のニュースでも、妊婦検診を受診していなかった為、掛かりつけの病院が無く、病院をたらいまわしにされた事例があります。
自治体でも妊婦検診の費用を補助してくれるので、必ず調べておくことが大切です。

妊婦検診はどんな検査をするのでしょうか?

妊娠初期に行う妊婦検診としては、問診、尿検査血圧測定、妊娠反応検査、身長・体重測定血液検査浮腫検査超音波検査超音波ドップラーなどを検査します。

妊娠中期に行う妊婦検診としては、問診、尿検査血圧測定体重測定腹囲子宮底長検査血液検査浮腫検査超音波検査超音波ドップラー内診などを検査します。

妊娠後期に行う妊婦検診としては、問診、尿検査血圧測定体重測定腹囲子宮底長検査血液検査浮腫検査超音波検査超音波ドップラー内診、NSTなどを検査します。

事前に妊婦検診の内容を勉強しておくことが大切です。

posted by ITTM at 23:50 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『超音波検査編』

妊婦検診の超音波検査で何が分かるの?

超音波検査は、プローブという超音波発信器をおなかに当てて子宮や卵巣の様子を画像で見ることが出来る検査です。
妊娠中は赤ちゃんの様子が画像で見れるので、産婦人科医の聴診器などとも言われているようです。

妊娠初期には、子宮筋腫や子宮奇形、卵巣嚢腫(のうしゅ)など妊娠前からのトラブルを見つけます。その後は妊娠による変化として、子宮の大きさ、子宮頸間の長さを検査します。

妊娠中期以降は、胎児の発育状態や胎児水腫などの病気や胎児の姿勢(さかご)などを検査します。
また、胎盤や臍帯(さいたい)の様子、羊水の量も確認できます。これにより、前置胎盤や子宮管無力症など早産の兆候をチェックできます。

妊娠4ヶ月後半(妊娠12週目)になると、超音波ドップラー聴診器というもので胎児の心音を聞くことが出来ます。
これを聞くと、本当におなかの中で生きてるんだ!と実感できます。

妊娠6ヶ月後半(妊娠20週目)になると超音波画面に外性器がはっきり映ってきます。
これで男の子か女の子かがある程度分かります。
posted by ITTM at 15:26 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『血液検査編』

妊婦検診の血液検査では何を検査するのでしょうか?

1.血液一般検査
  白血球や血小板の数、炎症の有無、血液一般凝固能などを検査します。

2.貧血検査
  妊婦さんは貧血になりやすいと言われており、貧血がひどいと赤ちゃんの発育や出産の際に差し支えます。

3.免疫血清学検査
  母子感染が心配される病気にかかっているか又は、過去にかかったことがあり、免疫があるかを検査します。
  主に検査するものとして、梅毒血清反応、B型肝炎(HBV)についてはすべての病院で調べます。
  病院によっては、C型肝炎(HCV)、風疹、トキソプラズマ、サイトメガロウィルス(CMV)、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)、ヒトT細胞白血病ウィルス(HTLV)などを検査するところもあります。

4.血液型検査
  血液型不適合妊娠の可能性を調べます。母親がRh(−)で胎児がRh(+)の場合に問題が生じるため、ABO式・Rh式血液型を検査するものです。
posted by ITTM at 13:38 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『内診編』

妊婦検診の内診で何を検査するのでしょうか?

内診は、子宮頸間や子宮口、膣の様子を直接みて子宮頸がんの検査や膣分泌物検査、子宮口の硬さ・開き具合を検査するもので非常に重要な検査です。

検査の方法として、下半身の下着を脱ぎ内診台に乗った状態で、医師が片手の指を挿入して子宮を下から支えるように持ち上げます。(挿入する手の方には、使い捨て用の手袋をしますので清潔です。)もう片方の手でおなか全体を外から触っていきます。

これで、子宮や卵巣の様子、おなかの中の赤ちゃんの姿勢などがよくわかるのです。
必要に応じて、膣鏡で膣の様子を見ることもあります。

内診の回数は病院によって違いますが、節目には必ず行います。
妊娠初期には、子宮筋腫の有無や卵巣の腫れ具合を見ます。
合わせて、子宮頸がん検査や、妊娠検査のための経膣超音波検査、クラミジア感染症の抗原検査などを行います。
妊娠中期以降には、子宮頸間無力症などの早産の兆候がないかを調べます。
合わせて、GBS(B群溶血性連鎖球菌)の有無、細菌性膣症の検査を行う場合があります。

初めて内診を受ける人は、下半身の下着を脱ぐことに抵抗があるかもしれませんが、必ず看護師または助産師が付き添ってくれるし、医師との間にはカーテンで区切られているため、顔を合わせる事もありません。
よほど抵抗感がある人は、女性が医師を務める病院を探すといいと思います。

内診を受けるときのポイントとして、服装はスカートに靴下がいいと思います。ズボンやストッキングを履いていれば、脱いでから内診台に乗るのでちょっと恥ずかしいかもしれません。
posted by ITTM at 09:06 | 妊娠初期(妊娠4ヶ月まで)

妊婦検診を受けよう『血圧測定編』

妊婦検査の血圧測定で何を検査するの?

血圧測定により、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)を早期に発見することが一番の目的です。

血圧とは、血管の内圧のことで、心臓から全身に血液が送り出されるときに血管に与える圧力です。
心臓から血液を送り出すときが最高血圧で、心臓が広がって血液を貯めるときが最低血圧です。

高血圧と低血圧で、妊娠中に与える影響が大きいのは高血圧で、低血圧は悪影響を及ぼしません。

ちなみに、高血圧は、最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上のときです。
低血圧は、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下のときです。

妊娠中の高血圧は妊娠高血圧症候群となり、心臓や血管、腎臓などへの負担が大きくなり、胎盤に届く血液量が少なくなる可能性があります。

血圧測定のポイントとして、食事をしたら1時間以上空けてから測ることです。食事をすると血圧が上がるためです。
あとは、測る前にトイレを済ませておくことや測るときにリラックスするため、深呼吸をするなどです。
血圧は、その日の体調や精神的な緊張から変化しやすいので、高めに出たら、少し時間をおいて、リラックスしてから再度測ってみましょう!
posted by ITTM at 05:39 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『腹囲測定編』

妊婦検診の腹囲検査で何を検査するのでしょうか?

腹囲検査は、子宮の大きさや太り具合をチェックするものです。
しかし、病院によっては、子宮底長の検査のみで、腹囲検査をしないところもあるようです。

検査の方法としては、子宮底長と一緒におへその高さの腹囲を素肌にメジャーを当てて測ります。

腹囲検査により、子宮底長同様に子宮の大きさをみる目安になります。
posted by ITTM at 05:15 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『子宮底長編』

妊婦検診の子宮底長とは何を検査するのでしょうか?

子宮底長とは、子宮の大きさをみる検査のことです。
妊娠5ヶ月頃から妊婦検診のたびに測ります。
妊娠初期の子宮は、恥骨の陰に隠れており、妊娠5ヶ月を過ぎたあたりから、恥骨の上に出てくるので、妊娠5ヶ月頃から測り始める病院がほとんどです。

検査の方法としては、お腹にメジャーを当てて、恥骨から子宮底(子宮のてっぺん)までの長さを測ります。

子宮底長により、赤ちゃんの大きさや羊水の量をみる目安となります。
赤ちゃんの大きさは超音波検査などの結果と合わせて判断します。

子宮底長のときのポイントとして、おなかを出しやすい服装にするように心がけましょう。
おなかを締め付けるようなベルトなどは避けましょう。
子宮や血管を圧迫するのであまりよくありません。
posted by ITTM at 05:06 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『浮腫検査編』

妊婦検診の浮腫検査とは何を検査するのでしょうか?

浮腫とはむくみのことを言います。
むくみが出るということは、余分な水分が体にたまっている状態です。

特に妊娠後期になると、血液中の水分量が増えるため腎臓への負担が大きくなりむくみやすくなると言われています。

検査の方法としては、すねや足の甲の素肌を指で押されるだけの検査です。
指で押した部分が浅くしか入らず、すぐに元に戻るようなら心配ありません。
しかし、指で押した部分がへこんで元に戻らないようなら注意が必要です!

自己症状として、夕方軽いむくみがでて、朝になれば元に戻っていれば、軽いむくみなので心配いりませんが、程度がひどいときは、体重の増え方、血圧、尿中タンパクの状態を見て、腎機能低下や妊婦高血圧症候群の兆候を調べてもらいます。

浮腫検査を受けるときのポイントとして、ひざ下をすぐに出せる服装にしておくこと!
ズボンやパンストだと、出すのが大変なので、スカートとソックスの格好で行うのが良いでしょう。
posted by ITTM at 04:48 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『尿検査編』

妊婦検診で行う尿検査で何を検査するのでしょうか?

尿中にタンパクや糖が出ていないかを調べます。
タンパクが出ると、腎機能の低下や妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の疑いがあります。
糖が出ると、糖尿病の合併妊娠や妊娠糖尿病の疑いがあります。

妊婦検診をしていると、1回プラスの反応が出ても、2回以上プラスにならなければ特に心配いりません。
妊娠中は、尿にタンパクや糖が出やすいと言われていますので、連続してプラス反応が無ければ特に心配いりません。
連続で反応が出た場合は、詳しい検査が必要になります。

尿検査を受けるときのポイントとして、中間尿を取るようにしましょう。
中間尿とは、少し出た後の尿のことです。
出始めと終わりの尿には雑菌が混じりやすいため、中間尿が良いとされています。
中間尿が取れなくても、検査結果が極端に大きな変化は無いので、大丈夫です。
posted by ITTM at 04:34 | 妊婦検診

妊婦検診を受けよう『体重測定編』

妊婦検診で行う体重測定で何を管理するのでしょうか?

妊娠中に体重が増えすぎると、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や難産の原因になります。また、産後に元の体型に戻すのが大変になります。
逆に、体重が長期にわたって減り続けると、妊婦の健康状態が心配になります。

妊娠中の適正な体重増加は、8〜10kgと言われています。
胎児や羊水、胎盤で約6kg、あとは乳房や血液などの増加分です。

ただし、適正な体重増加はその人の体格によって違いがあり、標準体重の人の体重増加が8〜10kgと言われています。
肥満気味の人は、体重増加を少なめに抑えるようにしましょう。
やせ気味の人は、多少増加しても大丈夫です。

体重測定でのチェックポイントとして、急激に体重増加していないかどうかをチェックします。
1週間で500g以上体重が増え、急に全身に強いむくみがある場合は、妊娠高血圧症の前兆であることがありますので注意が必要です。

体重測定の上手な受け方として、毎回同じ状態で受けることが大切です。これにより、正確な体重管理ができ、自分の体の状態を正確に知ることができます。

毎回同じ状態にするというのは、体重測定するときに、食事の前か後か決めておくことと、衣服は毎回同じ格好になるようにしておくことです。

最初の妊婦検診では、妊娠前の体重を聞かれますが、これは、今後の体重管理の基本になる体重のため、サバを読まないで正確な値を伝えましょう。
posted by ITTM at 04:22 | 妊婦検診

妊娠初期のトラブル切迫流産

妊娠初期(〜15週)のトラブルの一つとして、切迫流産があります。

切迫流産とは、流産しかかっている状態のことをいいます。
原因は、赤ちゃん、お母さん両方にあると考えられますが、絨毛膜下血腫や子宮頸管無力症などのお母さん側の原因がある可能性が考えられます。

症状は、少量の出血やお腹の張り、痛みがあることが多いようです。

検査としては、超音波検査によりお腹の中の赤ちゃんの心拍数を確認します。心拍が見えなければ、流産の可能性があります。

治療方法としては、安静が一番と言われますが、とにかく安静にして常に超音波検査をして経過を見守りましょう。
posted by ITTM at 01:56 | 妊娠中の病気やトラブル

妊娠初期のトラブル妊娠悪阻

妊娠初期(〜15週)のトラブルの一つとして、妊娠悪阻(おそ)というのがあります。

通常のつわりは、生理的な現象なので、ある時期がくれば自然におさまってきますが、妊娠悪阻は、そのつわりが重症化したもので、水分補給も出来ずに脱水症状になったりします。
こうなってくると治療が必要になります。

妊娠悪阻の原因ははっきりとは分かりませんが、家庭環境や妊娠への不安などからくる精神的なストレスも関係しているようです。

主な症状としては、水が飲めない、何度も吐き気がする、体重が急激に減る、尿の量が極端に減ってくる、妊娠中期に入るときでも症状が軽くならないなどがあります。

このような症状があった場合は、早めに産婦人科へ行きましょう!

病院へ行くと、検査としては、尿検査により尿中のケトン体というものがあるか調べます。ケトン体があると、栄養不足や脱水症状を起こしていることになります。

ケトン体が見つかり、妊娠悪阻と判断されると、点滴による栄養補給を行います。点滴の種類としては、ブドウ糖、電解質溶液、ビタミンB群やビタミンCを補給します。

妊娠していて、薬が心配だと思いますが、点滴は栄養剤の一種なので特に影響はないようです。
posted by ITTM at 01:34 | 妊娠中の病気やトラブル

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